モレーベンとパニヒダ

モレーベン(諸祈祷礼儀・感謝祈祷)

 モレーベンは,わたしたちの毎日が,善き日のうちに過ぎゆくよう,常に神の慈愛と加護のもと全生涯を豊かにして下さっていることを心から感謝すると共に、さらに神の恩寵を賜れるよう祈ることです。毎日の生活の中では,その他に仕事始め,旅行,病気治癒,誕生日・記念日,家屋の成聖,各種会合の場などで,神ヘ祈ることが定められています。(『記憶録』より)

 合格、就職などの感謝祈祷

病におちいったとき

 病者平癒の祈祷

永眠者のための祈り

 永眠者(死者)を記憶するパニヒダは,永眠された方々が,神の国で天の福楽を嗣ぐ者,天使や諸聖人と共に過せるよう永遠の生命を得られることを祈るものです。この記憶は同時にわたしたちが故人の信仰を受け継いで,将来共に神の慈愛にあずかれる者になれるための祈願の祈りです。パニヒダは死後三日目,九日目,二十日目,四十日目に行います。その後は通常その年の永眠者の記憶日に行われます。(『記憶録』より)

 パニヒダ

 リティヤ

復活祭後の墓地祈祷

 復活大祭墓地祈祷

日本ハリストス正教会教団 東京復活大聖堂公式サイト