聖書誦読箇所

『聖福音経』と『聖使徒経』

主日と祭日の奉神礼における『聖福音経』(『新約聖書』の四福音書)と『聖使徒経』(書札=『新約聖書』の「聖使徒行実(使徒行伝)」と書簡)は祈祷書として奉神礼において誦読されます。

正教会暦 主降生2022年』(頒価600円)には毎日の誦読箇所が掲載されています。

カレンダーにも主日・祭日の誦読箇所の記載があります。

下記の表について、お手数ですが画像を右クリックしてダイアログを開き、ダウンロード「別名で画像を保存」してパソコンで開いてご利用ください。対照表はこちらにあります。

<注意>

ルカに因る福音書の誦読(第17主日より)は必ず「生命を施す十字架の挙栄祭」翌日以降に読むべきものという規程により章節目(聖書の誦読箇所の順序)は伸縮される場合があります。

典拠は以下です。

「「ルカに因る福音」の朗読は必ず『生命を施す十字架の擧榮』の祭の翌日より始むべきものにして、其以前に読むべきもの非ず。然るに「パスハ」の期日に由りて『聖架擧榮祭』は十七週間の主日に當らずして、十六週間の主日若くは十八週間の主日に當ることあり、斯かる場合には『章節目』を伸縮せざれば『ルカの福音』を『聖架擧榮』の翌日より読む事能はず。」(加島あきら編『奉神礼儀に用ふる新𦾔約聖書の章節目』東京正教会印行、1903年、三頁)